【イジンデン】
吉田 兼好 (N)の基本データ
吉田兼好の能力
パワー 2000 |
執筆 - ハイケイが戦場に置かれたとき、そのハイケイがこのターンで2つ目に置かれたハイケイなら発動できる。そのハイケイ1つを裏にして魔力ゾーンに置く。 |
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特性 | (空欄) |
遺業能力 | (戦場から墓地に置かれたときに発動できる) 1ドローする。 |
吉田兼好の解説
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した歌人・随筆家。日本三大随筆のひとつ『徒然草」を書き、二条派の和歌四天王の一人とされた。出家したことから「兼好法師」とも呼ばれている。
吉田兼好のQ&A(よくある質問)
- 相手の戦場にハイケイが置かれても発動できるのか。
- 発動できます。
- 吉田兼好が戦場に置かれたターンでは、どのハイケイを数えるのか。
- そのターンが開始したときから置かれたすべてのハイケイを数えます。吉田兼好が置かれる前に既にハイケイが2つ置かれていたならば、そのターンでは吉田兼好の「執筆」は発動しません。
- 相手の戦場のハイケイを自分の魔力ゾーンに置いてもよいのか。
- いけません。相手のカードを自分の魔力ゾーンに置くことはできません。
- 他の裏のカードとシャッフルして、どれがハイケイだったのか分からないようにしてよいのか。
- いけません。自分の魔力ゾーンの裏のカードは自分だけが表面を確認できますが、どれがハイケイだったのかは相手も覚えておくことができます。